お知らせ

浜松商工会議所建設木材関連部会（中村信吾部会長）では、平成23年12月19日（月）～22日（木）にわたり、浜松市長宛に平成24年度市行政に関する要望書を提出しました。
今回の要望書提出では、建設木材関連部会から新規要望1件、継続要望3件の合計4件を提出しました。
19日（月）に浜松市都市整備部に村田和彦部長を訪ね、新規要望の「浜松城公園歴史ゾーン整備にかかる浜松地域材の利用並びに市内建設業者への工事発注について」を提出したのをはじめ、20日（火）には浜松市土木部の松井充部長に平成21年度からの継続要望の「国道257号線バイパスの早期整備について」を、24日（木）には浜松市環境部の杉山悦朗部長に平成22年度からの継続要望の「建設発生土（残土）の土壌環境調査制度化について」、「土壌汚染調査・浄化に対する支援制度の確立について」を提出しました。
各案件とも、中村部会長から要望趣旨を説明のうえ、担当部長に要望書を直接手渡すことで、当部会としての要望事項を確実に浜松市当局に伝え、早期の実現を求めました。

【問合先】浜松商工会議所地域連携課
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