講演会
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「徳川家康」が夢をつかんだ地“浜松”の歴史資産・天下取りの軌跡から学ぶ
「徳川家康」が夢をつかんだ地“浜松”の歴史資産・天下取りの軌跡から学ぶ
<主催>浜松商工会議所 不動産部会
天下取りの礎を浜松時代に築いた徳川家康公
天下を統一し、江戸幕府を築いた将軍・徳川家康公。徳川家康公が17年間を過ごした浜松城は後に出世城として有名となりました。徳川家康公は、1570年に浜松城を築城し、青壮年期の29歳から45歳までを浜松で過ごしました。
この間には、生涯最大の敗戦ともいわれる「三方ヶ原合戦」などの苦難を経て多くのことを学び、家康公は、浜松の地で天下取りの第一歩を歩みはじめます。
今回は、浜松市文化財課和田達也氏と歴史プランナー鈴木厚夫氏を講師として招き、浜松市における歴史資産「浜松城」の復興の歴史をはじめとした徳川家康公に因んだ歴史的背景。また、ビジネスに通じる徳川家康公の戦略論についてご講演いただきます。
<日時>
■2022年7月22日(金)14:30~16:00
※各講座45分程度を予定
<内容>
第一部:浜松にのこる徳川家康ゆかりの歴史資産を学ぶ
講師:浜松市市民部文化財課 和田達也 氏
第二部:敗北からの大逆転!!「家康公」浜松出世の戦略とは
講師:歴史資産活用プランナー/社史編纂家 鈴木厚夫 氏
【プロフィール】
徳川家康を中心に浜松地域の歴史知識を活かし、当所主催の商品開発プロジェクトを継続して支援。徳川家康公がメディアなどで再注目されることを予定した新商品開発相談会でも相談員を務める。
<会場>
■浜松商工会議所10階BC会議室
※車でお越しの方は、会館西側立体駐車場をご利用ください(有料)
<会費>
■無料
<定員>
■50名(申込先着順)