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新築から中古の時代へ!リフォームマーケット最新動向

国土交通省が昨年11月30日に発表した新設住宅着工戸数は、実に16カ月連続の前年実績割れを記録し、リーマン・ショック以来の長期低迷となりました。
一方で2020年に行われた内閣府の調査では、コロナ禍で新しく取り組んだことの1位が「家の修繕等に取り組んだ」(28%)と報告されています。在宅勤務に代表される新たなワークスタイルの影響で、リノベーションやリフォーム、修繕の需要が喚起されていることが窺えます。建設木材関連部会では、業界誌「リフォマガ」を発行し、リフォーム業界の先端情報をリードする㈱リフォーム産業新聞の金子裕介氏をお招きし、最新のリフォーム市場についてお話をいただきます。ぜひご参加ください。