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私のIT活用法 |
| No.118 |
| 魅力ある店を商店会から情報発信!
毎月の新情報を会長が16店を訪ねて取材 和田地区商店会 会長 玉川用品 牧野綾子さん・良三さん親子 「2009年 浜松商工会議所ホームページコンテスト」において、奨励賞を受賞した和田地区商店会を訪ねました。審査員のコメントには「郊外の商店会ぐるみでの取り組みを応援したい」とあり、そんなエールが奨励賞として表されました。また他にも「ブログによる直接の効果以上に、商店会の結束や意識向上に成果がありそう」「商店会内でのコミュニケーション手段としても活用して、全体でもり立てていこうという点で評価できる」という点が挙げられています。HP製作・運営を一手に引き受けていらっしゃるのは会長の牧野さんです。「家族でやっているお店が多く、パソコン自体が無い店もあって、少しでも役に立てればとブログを書き始めたのが2年前です。その発展形としてHPを1年ほど前に立ち上げました」。 当時も今も、各店舗を紹介する写真は牧野さんが撮影。月に1回は写真を替えるため、16店舗を回っていくだけでも大変なのではとうかがうと、「近所ですから、そうでもないですよ」と笑顔が返ってきました。 小規模ながら特徴のある店が多いと牧野さんがいうように、県内でも数少ないボーイスカウトの制服や備品を取り扱う丸善文具、かしわ餅を買い求める人で初夏には行列ができる清好堂など、HP検索が来店のきっかけとなっているケースも見られるとのこと。 こうした反応は、お店にとって嬉しい手応えとなっているようです。「お客様から『HPにのっていたから来ました』とか『HPにのっていたね!』と声を掛けられたと、各店から聞くと私も嬉しいです。HPの向こうに潜在的なお客様がいることが感じられると、お店の意識も変わりますね。私が写真を撮りにうかがうと、ディスプレイや撮影場所を工夫して待っていてくれるなど、協力していい内容にしようという連携につながっています」。 今後の取り組みとしては、会員自身が気軽に情報更新できる仕組みづくりや、より印象的な誌面として写真の扱いを大きくするなどが挙げられます。 また、「和田地区にこだわらず、近隣の店舗や知り合いの店などにもHP会員として加盟してもらったり、自治会とも一緒に情報発信ができたらとも考えています」と、さらに地域との連携によって、多彩な情報とにぎわいをHPで表現したいと語る牧野さんでした。
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