| ホーム>オンラインNEWing>平成21年11月21日号 |
私のIT活用法 |
| No.110 |
| 経営者自身の人柄や想いを飾らない言葉で表すことが信頼感に! (株)K-NETサービス 代表取締役社長 中川 俊豪さん ホームページを立ち上げてもうすぐ1年となり、ブログの地元注目度が堅調なK-NETサービスを訪ねました。中川さんのブログは、浜松発の静岡情報サイト「はまぞう(HamaZo)」を利用したもので、実は今年、ブログのアクセスランキングでジャンル総合1位となったこともあるそうです。また、現在もビジネスブログのカテゴリーで上位の常連さんとしても知られています。その秘訣をたずねると、「最初はブログの書き方なんて全然分からなかったんですよ」と謙遜されつつも、良きアドバイザーに恵まれたことから教えてくださいました。 同社のHP制作の担当者が、ブログの「アクセス解析画面」を見ることで、「自分のブログがどんなキーワードで検索されたか」が一目瞭然で分かると教えてくれたことがきっかけだったそうです。「それに気づいたことで、抽象的な『あれ』『これ』という書き方ではなく、具体的な単語での表記を心がけるようになりました。モータースポーツが好きなので、車の話題もよく登場しますが、メーカー名や車種だけでなく、グレードまで詳細に記載するんです。ささいなことですけど、やっぱりアクセス数が違ってきますね」。 それから、ジャンルはビジネスと言えども、「経営者である自分を飾らず表現すること」が、閲覧者に親しみを感じてもらうことになり、さらに信頼感へもつながっていく、と考えていらっしゃいます。そのため、日々感じることをストレートに語ることも中川さんらしいブログとして、バイクやスポーツ、ロック、各地での交流、仕事風景など、幅広い話題と日常の出来事について、想いをありのままに語っていらっしゃいます。ただし、「ネガティブな言葉はNGですね。せっかく読んでくれた人には、楽しんでほしいですからね」と、さりげなく書き手のマナーにも配慮されています。 HP制作においても、「担当してくれる人に、飾らない自分の人柄と仕事への思い入れをちゃんと伝えることがスタートでした」と振り返ります。どんなデザインという以前に、自分と会社を理解してもらうために、「たまには飯でも行こうよ!と、腹を割った人間同士のつき合いから何でも言える関係を築いていったことで、希望どおりの見やすいHPが出来ました」と、ハンドルネーム『親便』らしい人間味あふれる言葉で語ってくださいました。
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