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「2019年ラグビーイヤー」に向けたインバウンド対応セミナー 世界が集まるラグビーの祭典~カギはインバウンドにアリ~
2019年9月から11月に行なわれるラグビーワールドカップ。エコパスタジアムでは「日本 対 アイルランド」戦のほか、オーストラリアやスコットランドなど競合国の試合が行なわれます。
浜松は日本とスコットランド公認チームのキャンプ地となるほか、パブリックビューイングなどを行なうファンゾーンの設置も予定されており、国内外の大会来場者にとっても、当地域が主な宿泊場所になると思われます。
このセミナーを通じて、浜松だからこそ必要なインバウンド対応について、考えてみませんか。
第1部 インバウンドの現状と見通し
『外国人旅行者の受入環境整備について』
■講師/観光庁 外客受入担当参事官室
第2部 北海道ニセコ町の対策事例
『インバウンドは2020年までまだのびる』
■講師/ポール・ハガード氏(元ニセコ町商工観光課)
2007年に北海道・ニセコ移住。外資系ホテルの総支配人等を歴任し、2010年外国人として初のニセコ町役場商工観光主査に就任。2016年8月ニセコ町役場を退職後、インバウンド・ツーリズムに関する講演会、企業研修の講師、マーケティング・コンサルタントとして北海道を中心に活動中。
第3部 浜松だからこそ必要な取組とは
『明日からできるインバウンド対策』
■講師/浜名湖観光圏 観光地域づくりマネージャー 三井いくみ氏(浜松商工会議所インバウンド専門家も兼ねる)
インバウンド相談会(講演終了後開催)
■ブース参加(予定)/遠州信用金庫、クレディセゾン、東京海上日動火災保険、ゼンリン、静岡銀行、浜松いわた信用金庫、浜松まちなかにぎわい協議会